美容成分 効果・効能辞典

化粧品やサプリメントなどに入っている様々な美容成分。
どんな効果があるのかがわかれば、自分の今のお悩みにあわせて選ぶことができるはず。

 

美容成分の主な効果・効能と特徴、副作用などをチェックして、カラダと肌が喜ぶコスメ選びにいかしましょう。

美容成分 一覧

美容成分 効果・効能辞典記事一覧

アルブチンとは天然から取れる美白剤がメラニンを抑制アルブチンはコケモモや梨、ウワウルシ(ツツジ科の植物)などに含まれている成分です。肌は紫外線やニキビなどの外的ストレスにより、メラニンを生成しますが、アルブチンには、このメラニン生成の原因となるチロシナーゼという酵素を抑える働きがあるため、美白、シミ防止などの化粧品に含まれます。アルブチンにはα-アルブチンと、β-アルブチンがあります。α-アルブチ...

アスタキサンチンとは健康&美容効果が注目の「赤い救世主」アスタキサンチンは、サケやいくらに含まれる赤い色素成分です。海の生物が持つ最強の抗酸化成分といるアスタキサンチンは、病気や老化の原因となる活性酸素を消す「抗酸化力」が非常に強いとされ、その力は、ビタミンEの1000倍以上、βカロチンの10倍以上と言われています。アンチエイジング効果ばかりが注目されているかというと、そうではありません。アスタキ...

α-リポ酸とは基礎代謝アップでダイエット&アンチエイジングα-リポ酸(アルファリポ酸)は、食事などによって摂取されたブドウ糖を、すばやくエネルギーに変える働きを持っています。年齢や生活習慣によって、α-リポ酸は減少してしいますが、これによって、基礎代謝が減少し、年齢とともに痩せにくいと感じてしまうようになります。また、α-リポ酸には、ビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる活性酸素抑制による...

エラスチンとは?組織に柔軟性を与え、肌のハリを維持エラスチンはコラーゲンと同様、体を構成するタンパク質の一種です。もともと体内に存在している物質で、コラーゲンの繊維にコイル状に巻きつき、束ねて支えています。加齢や紫外線などによりエラスチンは減少したり変形したりします。肌のはりや弾力を維持する効果のあるエラスチンが不足すると、コラーゲンは支えを失い、肌の弾力がなくなり、しわやたるみなど、年齢肌の原因...

グリチルリチン酸ジカリウムとは肌荒れやニキビの気になる肌にグリチルリチン酸ジカリウムは、グリチルリチン酸二カリウム、グリチルリチン酸2K、グリチルリチン酸K2、グリチノンK2などとも呼ばれます。グリチルリチン酸は、マメ科の植物甘草(カンゾウ)から抽出される成分で、炎症を抑える作用があります。ただし、水に溶けにくく、これをカリウム塩の形にし、水に溶けやすくしたものがグリチルリチン酸ジカリウムです。甘...

コラーゲンとは?肌のハリ、関節の滑らかさに欠かせないコラーゲンは、皮膚や筋肉、内臓、骨、関節、眼、頭髪などに含まれるタンパク質の一種です。体内のあらゆる組織に含まれ、主に細胞を繋ぎ止めたり、水分を保持して、身体が干からびないようにするという役割を担っています。コラーゲンは、3本の鎖状の繊維が「らせん状」に絡まった特殊な構造をしているのが特徴で、この構造がバネのように伸び縮みすることで、肌のハリが保...

セラミドとは細胞と細胞をつなぐスポンジ ハリ、ツヤの決め手セラミドは角質層で、水分や油分を含むことにより、細胞と細胞の間をつないでいます。角質層は、何層にも重なっており、それをつないでいるのがセラミドです。セラミドの原料は、以前は動物由来のものであったり、化学合成されたものが主流でしたが、近年になり、こんにゃく芋や小麦、米、大豆、ほうれん草など、植物から抽出する方向に傾いています。肌や髪のうるおい...

ヒアルロン酸とは?ハリ・うるおい・保湿に欠かせない、お肌のクッションヒアルロン酸はもともと体内、とくに皮膚や間接、眼などに多く存在する成分です。1gで6リットルもの大変高い保水力を持つヒアルロン酸は、細胞と細胞の間の隙間を満たし、肌のハリやうるおいを保持したり、各関節のクッションとして働きます。赤ちゃん時が最も多いヒアルロン酸は、年齢とともに体内から失われていき、40代以降は急激に減少します。普段...

ビタミンCとは?カゼ予防、免疫力UP、そして美肌・シミ予防に主にフルーツや野菜など、身近な食材にも豊富に含まれているビタミンC。むかしから、「風邪をひいたらビタミンC」というのは常識というほど、身近な栄養素です。また、美肌作りの代表ともいえるビタミンC。価格も安く手に入りやすいことから、サプリメントの利用者も多いのが特徴です。美容面ではビタミンCは美白・アンチエイジング・コラーゲン生成などの効果を...

ビタミンPとは血液をキレイに保って健康&美容を維持ビタミンPは、みかんなどの柑橘類に多く含まれています。みかんの皮は、陳皮(ちんぴ)と呼ばれ、漢方でも利用されています。ビタミンPはビタミンに近い働きをする「ビタミン様物質」と呼ばれるもので、ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の事を指します。このうち、蜜柑に含まれるのがヘスぺリジンといい、ポリフェノールの一種です。このヘスペリジンは、みかんの実の...

ビタミンC誘導体とは?美白効果のある医薬部外品ビタミンC誘導体は、ビタミンCの弱点を克服したものです。安定性が低く、空気に触れると酸化し、水に溶かすと活性を失い、肌へ浸透しにくいというビタミンCの短所を改良したのがビタミンC誘導体です。美白・美肌のために使われるビタミンCは、濃度が高いほど効果を発揮するとされていますが、高濃度のビタミンCは、皮膚トラブルを引き起こす原因となる場合がありますが、その...

ハイドロキノンとは?メラニン色素の生成を抑制してシミ対策ハイドロキノンは、もともと合成や写真の現像などの還元剤として使用されたり、染料やゴム酸化防止剤、農薬などとしても利用され、古くから世界中で利用されてきた成分です。現像している人の手が色白でキレイだったことから、ハイドロキノンの美白効果が発見され、アメリカではシミや色素沈着の治療薬として早くから化粧品に配合され、使用されていました。非常に強い力...

プラセンタとは歴史も深い、アンチエイジングの特効薬プラセンタとは、胎盤のことです。哺乳類がお腹の中で胎児を守り、育てるのが胎盤の役割。化粧品やサプリメントに含まれるプラセンタは、豚・馬・羊由来のもの、医療用ではヒトプラセンタが使われます。プラセンタの歴史は深く、古くはエジプトの女王で世界の3大美女の1人であるクレオパトラや、フランスの花と称えられた王妃マリー・アントワネット、東洋では楊貴妃など、時...

フェルラ酸とは?メラニン抑制&抗酸化作用で透き通ったアンチエイジング肌へフェルラ酸はワインやチョコレートに含まれていることで有名な「ポリフェノール」の一種です。米ぬかから抽出したポリフェノール系化合物であるフェルラ酸には、高いブライトニング効果が証明されています。シミやくすみの原因となるメラニンの元となる酵素、チロシナーゼを抑制するだけでなく、紫外線吸収、酸化防止機能が認められ、食品、化粧品、医薬...

マリンコラーゲンとは海の恵みのコラーゲンで吸収力アップ!内側からのケアにマリンコラーゲンは、「海洋性コラーゲン」や「フィッシュコラーゲン」「アクアコラーゲン」などとも呼ばれます。魚のウロコや皮、骨などから摂れる、水溶性のコラーゲンのことを指します。魚の煮物などが冷めると煮こごりができますが、あれこそがマリンコラーゲンです。マリンコラーゲンは組織が分解されやすく、胃腸での吸収が良いため、美容ドリンク...

レスベラトロールとは抗酸化作用が注目のポリフェノールの1つレスベラトロールは赤ワインやぶどうの皮や落花生の皮などに含まれるポリフェノールの1種です。その他にもイタドリ、ツルドクダミなど、約70種類の植物にレスベラトロールが含まれていることがわかっています。抗酸化作用が注目されているレスベラトロールですが、マウス実験の結果では寿命延長・抗炎症・抗ガン・認知症の予防・放射線による障害の抑止・血糖降下な...

ローヤルゼリーとは?ビタミン類、ミネラル、アミノ酸たっぷり 天然の栄養源ローヤルゼリーは、ミツバチが花粉や蜂蜜を食べ、体内で分解・合成して分泌され、本来は女王蜂や幼虫などのエサとなります。このローヤルゼリーには、たんぱく質、糖分、脂質、の三大栄養素のほか、ビタミン類やミネラル、アミノ酸などの40種類以上の栄養素がバランス良く含まれています。栄養価は、ハチミツとは比べものにならないほど高く、女王蜂の...